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仕事だと英会話だけでなく、英語でのメールの読み書きも対応しなきゃいけない…
スピーキングもライティングも勉強するのって正直きつい…
仕事で使う英語は英会話だけでなくいろんな技能を求められますから、勉強が追いつかない!と気持ちがあせりますよね。
でも正直、英会話のレッスンだけで手いっぱい!
ライティングの勉強をする時間までとるのは厳しいです。
ベストティーチャーはライティングとスピーキングが同時に学べると聞いたけど、「レベルが高くて難しい」というコメントもみるので悩んでます。
難しいと評判のベストティーチャー(Best Teacher)なら、自分のレベルに合うかどうかをよく確認してから始めたいですよね。
結論からいうと、ベストティーチャー(Best Teacher)は「読む・聞く・書く・話す」の4技能すべてをバランスよく学習できるコスパのいい英語学習サービスです。
そのぶん、難しいと感じる人もいるかもしれません。
が、英語を使って仕事をするうえで欠かせない、4技能をまとめて一気にググっと実力底上げすることができますよ。
それではいってみましょう。
- ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? まずは基本情報
- ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 無料体験感想まとめ
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? まずは基本情報
まずはベストティーチャー(Best Teacher)の基本情報です。
運営会社はSAPIX YOZEMI GROUPです。
ベストティーチャーがスタートしたのは2011年11月。10年以上の歴史と定評があるオンライン英会話なんです。
進学塾の名門SAPIXに、代々木ゼミナールを運営しているグループです。
英語学習に定評のある会社が運営しているのは安心ですね。
無料体験レッスン | 1回 | |
料金 | 月額12,000円(税込)〜 | |
対象レベル | 初心者〜ビジネス・上級者 | |
講師 | 講師の国籍 | 50カ国以上 |
講師数 | 約900人 | |
ネイティブ講師 | ○ | |
日本人講師 | × | |
レッスン | 受講可能時間 | 24時間 |
予約期限 | 20分前まで | |
レッスン時間 | 25分 | |
レッスンタイプ | マンツーマン | |
システム | オリジナルツールあり (Skypeも使用可能) | |
スマホ対応 | ○ | |
レッスン回数無制限 | ○ | |
教材 | オリジナル教材(全て無料) | |
カウンセリング | × | |
アカウントの家族シェア | × |
ベストティーチャー(Best Teacher)のコンセプトは以下の通りです。
「自分で考えた英文を先生に添削してもらい、その英文を使った英会話をすることで、自分の英語が話せるようになる」
SpeakingとWritingが両方できる唯一のオンライン英会話スクールとなっています。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? おすすめポイント
ベストティーチャー(Best Teacher)の強みはなんといっても以下の3つです。
- 英語4技能をバランスよく鍛えられる独自の学習スタイル
- 英語試験対策コースがある
- レッスン回数無制限
英語4技能をバランスよく鍛えられる独自の学習スタイル
ベストティーチャー(Best Teacher)のおすすめポイントは、ライティングを含む英語の4技能をバランス良く学べるところです。
日本人が苦手な「英語をアウトプットする力」を身につけるため、「書いて、話す」という流れを全てオンライン上でできるシステムになっています。
ムダのないそのカリキュラムが評価され、多くの企業が自社の英語教育に取り入れているという実績が豊富なのも安心できる点のひとつです。
日本人が英語を学習する上でつまづきやすいポイントを知り尽くしているからこそ、高く評価されているんですね。
ベストティーチャー(Best Teacher)はスピーキングレッスンで使う教材を自分で作成するという、独自の学習スタイルが特徴です。
そのため、英会話だけでなくライティングも鍛えたい方におすすめです。
さらに、レッスン回数が無制限なので、自分のペースで好きな時間にレッスンを受けられるのも魅力です。
英語試験対策コースがある
また、通常英会話コースの他に、英検、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの試験対策コースがあるので、英語試験でスコアアップを目指している向けでもあります。
SAPIX YOZEMIグループなだけあって、試験対策コースはとても充実しているし、実績豊富なので信頼がおけますね。
レッスン回数無制限
ベストティーチャー(Best Teacher)はすごいことに、レッスン回数無制限です!
レッスンは
「作文する→添削を受ける→スピーキング練習をする→英会話レッスンを受ける」
という順で進んでいきますが、これが何回でもループできます。
複数のトピックについて同時並行ですすめることも可能です。
「今日は自己紹介の作文をやったあと、職場説明の英会話レッスンを受けよう」
という進め方も可能なので、短期集中で使い倒して英語力を一気に底上げすることも可能です。
\ ハイレベルなレッスンを1回だけ無料体験できる /
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 料金プラン
ベストティーチャー(Best Teacher)には通常英会話コース・試験対策コース・英検対策コースがあります。
料金は以下の通りです。
コース | 通常英会話コース | 日経LissNコース | 試験対策コース |
月額料金 (税込) | 12,000円 | 13,500円 | 16,500円 |
支払い | PayPalクレジットカード(VISA / JCB / Master)銀行振込 |
日経LissNコースというのは、日経英語版の記事を使いながら学習できるコースです♪
ベストティーチャー(Best Teacher)が難しいと評される理由のひとつとして、ネイティブ講師が在籍しているからという点が挙げられます。
ネイティブ講師から教わることができるのか。
ほかのスクールと比べるとどうなんだろう?
ネイティブ講師から教わることのできる有名英会話サービスと比較してみましょう。
ちなみにベストティーチャーとNative Campはノンネイティブの先生や日本人の先生も在籍しているので、ネイティブ講師のレッスンが難しいと感じたら講師を替えることも可能です。
ベストティーチャー | Cambly | DMM英会話 | Native Camp | EF English |
12,000円/月 | 19,190円/月 | 6980円/月 | 9,800円/月 ※ネイティブ プラスプラン | 8,900円/月 |
ライティング& マンツーマン 回数無制限 | マンツーマン 1.5時間/週 | マンツーマン 毎日1回25分レッスン | マンツーマン 回数無制限 | グループレッスン回数30回 マンツーマン月4回 |
こうしてみると甲乙つけがたく、あとは個人の目的と好みにもよってきます。
が、ライティング添削があり、その添削をもとにスピーキングレッスンをするのはベストティーチャーだけです。
ライティングの強化も喫緊の課題だと感じている人にはだんぜんお得でニーズに合ったスクールではないかと思います。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 対象レベルは?
ベストティーチャー(Best Teacher)は、初心者から上級者までどんなレベルの方にも対応しています。
ただし、最低でも基本的な英文法や簡単な英文が理解できるレベルは必要だと無料体験レッスンを受けて感じました。
実際に受講してみると、まったくの初級者だとついていくのは少し難しいだろうと感じます。
英作文を添削する講師はネイティブで、わからない点をていねいに日本語で説明してくれるわけではないからです。
少し難しいなと感じたら、ノンネイティブ講師や日本人講師のレッスンも併用しながらレベルアップを図るのが、ベストティーチャーをフル活用できるのではないでしょうか。
日本人、または日本語のわかる講師に文法の不明点や異文化コミュニケーションなどをじっくり教えてもらうところから始めたい人は、「ワールドトーク」などのスクールが合っているかもしれません。
ベストティーチャー(Best Teacher)の教材レベルは難しい?
ベストティーチャー(Best Teacher)はオリジナル教材を使用しています。
教材のための追加料金はかかりません。
種類 | オリジナル教材 (全て無料) |
英検 | ○(英検対策コースのみ) |
TOEIC | ○(試験対策コースのみ) |
TOEFL | ○(試験対策コースのみ) |
IELTS | ○(試験対策コースのみ) |
入会するコースによって使用できる教材が異なります。
通常英会話コースの場合、日常生活やビジネスシーンなどの豊富なテーマの中から自由に選ぶことができます。
中でもビジネスで生かせそうなのは、日経新聞の英語版を題材にした教材。
このテーマについて自分の意見や考えを英作文で書き、講師に添削してもらえます。
試験対策コースや英検対策コースの場合は、各試験の対策問題を用いたレッスンに加えて、通常英会話コースで使われている教材も使用することができます。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? レッスンの流れ
ベストティーチャー(Best Teacher)のレッスンの流れをご紹介します。
1. 好きな教材を選ぶ
自分が話してみたいトピックやシチュエーションを選択します。
2. Writingレッスン(5往復)
講師とやりとりをしながら、選んだトピックやシチュエーションの英作文や会話文を作成します。
「Brief self-introduction」というテーマなら、自己紹介を数文書くとそれに対して講師が質問をしてくれるので、そのやりとりを5往復おこなうイメージです。
3. 講師による添削
Writingレッスンで作成した英作文を講師が添削し、AIの音声と一緒に返却してくれます。
音声は、Speakingレッスンの予習や復習、発音練習などとして使えます。
4. Speakingレッスン(25分)
添削済みの英作文を用いて、講師とマンツーマンレッスンを行います。
英作文でわからなかった部分について質問をしたり、トピックに関するフリートークも可能です。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? どんな口コミが多いの?
他のオンライン英会話とは異なるスタイルのベストティーチャー(Best Teacher)。
ユーザーの評判や口コミはどうなのでしょうか?
SNSでの口コミは以下のものがありました。
英作文の講師の添削がとにかくていねいでした。前置詞や冠詞など、英文法の細かい部分を再確認でき、会話だけでなく英語の基礎をしっかり学べます
講師やレッスンの良さは最高です。料金がもう少し安ければ続けたいです
旅行で使える日常英会話を学ぶ目的で始めたが、がっつり勉強するタイプのレッスンだったので私にはきつすぎた
全体的に、「基礎からがっちり感」の伝わってくるコメントですね。
かるーく英会話を勉強したいな♪というテンションだと「これじゃない」と感じるのは必至です。
そのため、「難しい」と感じる人が多いのではないでしょうか。
でも、だからこそビジネス英会話を本気でやりたい人、仕事で使うのでライティングから基礎をしっかり見直したい人には自信をもってすすめられる内容になっています。
わたし自身も仕事で英語を使っていた歴が長いので英語にはそこそこ自信があったものの、がっちり添削してもらって「あ、これできてない」「これも苦手だわ」とウィークポイントがあらわになりました。
また、スピーキングレッスンでも発音や文法を注意深くチェックされているのを感じました。
「まずは英語に慣れたい」
「初心者だけど大丈夫かな…」
という気持ちだと、難しいと感じて続けるのがいやになってしまう可能性はあると思います。
そのため、本気で英語をブラッシュアップしたいという人向けだと感じます。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 評判・口コミまとめ
ライティングも学べるオリジナルの学習スタイルと講師に対する評価は非常に高い一方、
- 予習復習のための勉強時間がある程度必要
- 料金が高い
という点に対するネガティブな口コミもありました。
ベストティーチャーは英語の基礎を固めながらしっかり学びたい方に向いているサービスと言えそうです。
逆に、気軽に英会話でフリートークを楽しみたいという方には向いてなさそうですね。
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 実際にレッスンを受けた感想
ベストティーチャー(Best Teacher)は1回の無料体験レッスンが用意されているので、気になる方は申し込んでみましょう。
無料体験レッスンも先ほどご紹介したレッスンの流れに沿って進められるので、オンライン英会話ではめずらしいライティングのレッスンも体験できます!
無料体験レッスンをうまく活用すれば、どこでも使える英語での自己紹介文や会社紹介文が完成しちゃうのでお得です。
\ 無料ですてきな自己紹介文が手に入る /
まずはアカウント登録
First things first, まずはアカウントを作ります。
下記がアカウント登録画面です。
ちなみにApple IDやfacebookでもログインできるのがちょっと面白いです。
\ ハイレベルなレッスンを無料体験1回可能 /
ライティングレッスンを進める
まずはライティングテーマを選びます。
たとえばビジネスであれば
- 自己紹介
- 自分の会社の紹介
- 時事ニュースについて意見を言う
といった一般的なものから
- 同僚の出産祝いを決める
- 同僚とランチに行く
- 会議で今週の予定を伝える
- 会議で反対意見を述べてみる
などまで、具体的なシーンを想定したテーマもたくさんあります。(このバリエーションがすごい)
選んだら、質問に沿って自分の考えなどをタイプしていきます。
1度に100単語まで入力できるので、1回につき約5-6文、作文するイメージです。
もっと短くてもいいのですが、せっかくなのでいっぱい書いてフル活用したいところですね。
何を書けばいいんだろう?と悩んだ場合は、模範解答例も見ることができるので、困ったら参考にしましょう。
正直にいうと、この英作文がすでに結構難しいです。
難しいというか、内容がすぐに思い浮かばないので、
「うーん…何書こう…」
と悩む人が多いんじゃないかと思います。
そのため、「具体的にこういうシーンでもっと英語を使えるようになりたい」という明確な目的を設定してから始めることをおすすめします。
すでに実際のビジネスシーンで英語が出てこなくて困っている人ほど、ベストティーチャーはフル活用できるといえるでしょう。
・残業の依頼をうまく断る
・会議に遅れた謝罪と、理由を説明する
・納期が遅れそうなことを説明する
という内容のものもあります。とっても具体的ですよね。
こんなシーンで困ったことある!という人ほど、ベストティーチャーはぴったりだと思います。
\ 気になるテーマがあるか探してみて /
ライティングレッスンが終わったら講師が添削
無事ライティングレッスンで講師とのやりとり5往復が完了すると、自動的に講師の添削フェーズに移行します。
この添削があっという間に返ってきたので驚きました!30分もかかっていなかったと思います。
戻ってきた添削文を確認します。
これはごく一部ですが、添削だけでなく
「こうするのもアリだよ」
「こういう表現を使うともっと良いよ」
というアドバイスもたっぷり入れてくれています。
当然というか必然というか、ネイティブ添削のためすべて英語です。
この内容が理解しづらいと感じる場合は、ベストティーチャーは向かないかもしれません。
とはいえTOEIC600程度あれば余裕の内容だと思われます。
そして、自分が作った英作文がPDFとAI音声ファイルになってダウンロード可能になります。
自己紹介や会社紹介など、何度も使う鉄板の内容ならこうして用意してもらったものを徹底的に暗記するのも上達への近道ですね。
添削された内容を復習する
復習トレーニングをしていきます。
復習内容は
- Checking Correction:講師の添削箇所の確認
- Overlapping:一文ずつ、AI音声のあとについて読み上げる練習
- Shadowing:AI音声に沿ってシャドーイング
- Dictation:音声で聞こえてくる内容をタイプする
ディクテーションには単語やフレーズのみをおこなうものと、全文まるごとおこなうものと2種類あります。
AI音声が流れてくるので、聞こえた内容をタイプしていきます。
ここまでやると、さすがにフレーズが頭に刻まれていく感じがしてきます。
トレーニング済にチェックを入れると、次の段階であるSpeakingレッスンが予約できるようになります。
Speakingレッスンを予約する
Speakingレッスンを予約するまえに、環境チェックができます。
これがIT弱者的には大助かりです。
音声とカメラが正常につながるかどうかをレッスン前に事前に確認しておけるので、安心してレッスンに臨めました。
一番いやなのは、レッスンが開始してから音声や映像に問題が起きていることがわかって、レッスン時間がどんどん消費されてしまうことですもんね。
無事チェックが済んだら、いよいよ先生を予約します。
ベストティーチャーのSpeakingレッスンは当日と翌日の直近2日間しか予約できないです。
その代わり、先生が多く在籍しているので、あと30分後にレッスンを受けたいなと思い立ってもほぼ確実に予約可能です。
ベストティーチャーはできるだけ多国籍の先生をそろえているそうで、アメリカやカナダ、イギリスなどネイティブの先生だけでなく、アフリカ、フィリピン出身の先生もたくさんいます。
中には日本人の先生もいます。珍しいところだとボスニア・ヘルツェゴヴィナやセルビア出身の先生もいます。
特徴的なのは、TEFL資格をもっていたり、大学で英語を専攻していたりと、キャリアのある先生が多いこと。中には、日本の大学で英語を教えている先生もいます。これは期待できそうです!
わたしも、講師歴5年以上で、大学で英語を専攻したノンネイティブの先生を予約しました。
ちなみに、今までライティングレッスンに付き合ってくれた講師や添削してくれた講師から教われるわけではないので、その点は留意しておく必要があります。
Speakingレッスンを受講する
事前に音声と映像チェックができていたので、時間どおりにレッスンをすんなり始めることができました。
簡単な自己紹介のあと、
- 英作文した内容のレビュー
- 英作文の内容についての意見交換
- 先生からのQ&Aに応える
という流れでレッスンを進めるよ、と事前に説明してくれました。
英作文のスクリプトを読み上げて、分からない点はないか確認。
文法の質問などがあればここでおこないますが、英語での説明になるので、これがわからないとやっぱり難しいと感じる人はいると思います。
それから、先生がいろいろな質問をしてくるのですが、こちらも初心者だと難しいと感じるレベルの質問でした。
自己紹介でお互い子どもがいることが分かったのですが
- 日本の保育園に子供を入れるにはどんな手順を踏むのですか?
- 日本での一般的な育休期間はどれぐらい?
- 育休を延長したい場合はどうするんですか?
など、「日本の慣習を知らない相手にわかるように紹介したうえで、手順を説明する」という、シンプルにみえて結構レベルの高い英語を要求されているなと感じました。
でもこれらの質問、さすが英語を教えるプロだなという感じ。
英語の実力が一発でわかる設問だと思いました。
レッスン内容については事前にリクエストが出せるので、その点も意識しながら進めてくれていました。
- 話すスピード(ゆっくり・普通・早い)
- 希望するレッスン内容(講師におまかせ・スクリプト中心・フリートーク中心)
- 要望(発音、文法を積極的に直してほしいか。生徒が多く話せるように時間を使いたいかなど)
わたしは
「聞き取れなかった単語や英文をチャットボックスにタイプしてほしい」
というリクエストを出していたので、怪しい発音の箇所はすかさず先生がチャットボックスにタイプしていってくれます。
苦手なところも、”endurance“は”en-DUR-ans“と発音するんだよ、と書いてくれるのでとってもわかりやすいです。
25分のレッスンを終えると先生のコメントともにレベルチェックの結果が戻ってくるので、自分にとって今後強化したい点を確認します。
評価ポイントは以下の5つです。
- Listening
- Pronunciation
- Vocabulary
- Grammar
- Expression
だいぶ甘めに採点してくれた気もしますが…。
感想としては、英語力が中級にさしかかるぐらいの人が、より正確に英語を話せるようになるために最適なレッスンという印象でした。
講師はこちらが話す内容を一語ずつチェックしていて、改善点や注意点があるとすかさずチャットボックスに入れていっていくれるので、実力アップしたい人には信頼できるレッスンクオリティだと感じます。
たぶん、そこまでガチで英会話やりたくないわというモチベーションの人だと続けるのは厳しいと思います。
でも、本気で実力を底上げしたい人にはそのガチ感が頼もしいと感じるはず!
\ ガチレッスンを経験してみたいなら /
ベストティーチャー(Best Teacher)は難しい? 無料体験感想まとめ
ベストティーチャー(Best Teacher)を無料体験した感想のまとめです。
- ベストティーチャーは4技能をまんべんなくレベルアップできる、ほかにないユニークな英語学習サービス
- 講師歴のある先生や資格をもっている先生が多い
- 料金は多少割高に感じる人もいる
- わからない点を英語で確認できないと難しいと感じそう。日本人講師も在籍しているので、うまく活用すべき
- 発音や文法を細かくチェックしてくれ、ガチ感が信頼できる
今、実際にビジネスシーンで困っていることが具体的にある人、ライティングもスピーキングも強化していきたい人にはぴったりのサービスだと思います!
逆に、具体的にどんなシーンで使う英語を強化したいのか明確に目的がない人や、英語初級レベルを自認する人には難しいと感じることが多いでしょう。
自分に合っているかどうかを、無料体験で試してみることをおすすめします。
この情報が、みなさんの英語学習の役に立つことを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
\ ぴったりの人にはコスパ最高のスクール /
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